一般人によってプライベートを脅かされる芸能人

芸能人も1人の人間なので、仕事をしていない時間やオフの日は周りの目を気にせずゆっくりしたり買い物をしたり好きな人がいれば恋愛に時間を使いたいと思うのは普通のコトです。

しかし、プライベート時間こそ芸能人の本性を知るコとができるので、週刊誌のカメラマンなどが芸能人の家の前に張り込んで、外出をしたらついて行ってスクープになりそうな瞬間を激写しようと待ち構えていたのは、一昔前の時代の話しです。

芸能人のプライベートを脅かす存在は週刊誌のカメラマンから一般人にここ最近変わりつつあります。

その理由はスマートフォンの普及により、ソーシャルネットワークが確立したためにお客として来た芸能人の様子をお店のスタッフがツイッターでつぶやいたり、写真を撮ってラインのタイムラインに載せたりするからです。

スマートフォンが普及する前は、自分がアルバイトしているお店に芸能人がプライベートで訪れたら、友達や家族に話しをしたとしても、それはアルバイトが終わってからの話しになります。

しかし、スマートフォンが普及したことでリアルな情報をスグに発信することができます。

そのため、自分がアルバイトをしているお店に芸能人が来たら、アルバイト中の時間にも関わらず、お店に芸能人の○○が来た、芸能人の□□さんが一緒にいて恋人みたいにしている、などの情報が即効で発信されます。

中には、お店の名前を公表して今このお店に来たら芸能人の○○と□□を見るコトができる、と言うアルバイトスタッフもいます。

プライベートで訪れたお店で、自分のプライベートを何も言わずにインターネットを使って情報を流されるのは、芸能人にとって腹が立つ行為でしかないのです。

まだ一昔前の様に『すみません、ファンなのでサインをもらえませんか?』と声をかけて来る方がマシだったと言えます。

週刊誌のカメラマンが相手なら取引をして、他の情報を提供する代わりに写真の公表を止めてもらうこともできましたが、一般人が相手だとそういった取引ができません。