犯罪者はどこまで犯罪者になるのか

殺人や暴行などで、裁判で裁かれ刑務所に入った場合は、履歴書に記入しなくてはいけません。

裁判で裁かれたとしても死刑や終身刑にでもならない限り、人を殺めた過去を持つ人は必ず外に出てくるのです。

最近では法律も変わりつつあるので一概にいうことはできませんが、犯人が未成年でも犯行手口があまりにも残虐だったりすると大人と同じ形で罪を問われます。

しかし、少し前までは未成年だからという理由だけで、どんなに残虐な殺人を行っても死刑や終身刑にはならず、年数が経過したら社会に復帰しているのです。

殺人には、様々な同期があるので、時と場合によっては仕方がなかったとしか言えない悲しい殺人もあるのです。

しかし、人を殺めたかったというだけで残虐な方法で人を殺した人間といくら更正したからと言っても、近所には住みたくないし、職場も同じということが嫌だと感じる人がほとんどではないのでしょうか。

そのため、最近では重大な事件を起こした犯人がドコで生活をしているのかと知りたがる人が多いです。

インターネットで検索をしたら、今住んでいる職場や住所などの個人情報が出てくることもあります。

それを利用して、自分の身を守ることを考える人もいます。

しかし一方で、社会に復帰した元犯罪者からすれば、過去の事件でインターネットに住所や勤め先が出来ることは迷惑でしかないのです。

会社の人に知られたらクビになるか、同僚が離れてしまい会社に居場所がなくなったから辞めるしかないのです。

しかも、服役をキチンと行って罪も償われたからもう自分は犯罪者ではない、犯罪者なのは服役が終わる以前という犯罪者もいます。

そのため、元犯罪者の中からはインターネットで過去の事件を知ることができるのは、本人にとって都合が悪いのは事実です。