初代お父さん犬カイ君の悲報

携帯電話会社のひとつであるソフトバンク。

ソフトバンクと言えば、白戸家を題材にしたコマーシャルが有名ではないでしょうか。

白戸家のCMが始まったのが2007年6月です。

白戸家のキャストに娘役に上戸彩さん、母親役に樋口可南子さん長男役にダンテ・カーヴァーさんなど有名な女優や男優が出演していますが、いちばんの話題を集めたのが父親役に抜擢されたタレントです。

父親役に抜擢されたのは、北海道犬のカイ君です。

白戸家は不思議なコトに父親が真っ白な犬なのです。

そして普通に人間の言葉を話し、娘役の上戸彩さんや母親役の樋口可南子さんと普通の家族みたいに会話のやりとりをするのです。

カイ君の声を担当しているのは、北大路欣也(きたおおじきんや)さんです。

白戸家では、父親が犬であることに何も疑問を持つことがなく、日常にあるような家族の会話を少し面白くしています。

この白戸家のCMはソフトバンクのCMの中でも大きな話題を集め、父親役の犬のカイ君は『お父さん犬』としてお茶の間のアイドルともなりました。

2007年に始まった『お父さん犬』のCMは時代が進み携帯電話からスマートフォンに本格的に切り替わった2018年でも未だに健在の生きの長いCMです。

もちろん時代やその時の社会現象なども用いれたバリエーション豊富なCMで、ゲストではボブ・サップさんや広瀬すずさん、佐藤健(タケル)さんなどビッグな有名人も出演しています。

お父さんを演じている『お父さん犬』は、時代が進んでも老いることがありません。

それもそのはずです。

『お父さん犬』はカイ君から途中で世代交替をしていました。

カイ君は2014年3月まで『お父さん犬』を務め、2014年以降はカイ君の息子であるカイト君が務めています。

しかし、カイ君が『お父さん犬』を務めていた時、カイ君が階段や高い所が苦手なためその時は代役のネネちゃんが『お父さん犬』をしていました。

そんな空前の大ヒットともなるCMを作り出した初代『お父さん犬』のカイ君が2018年6月28日に16歳と言う年齢で寿命を迎えたことを、ソフトバンクが発表しました。

死因は老衰です。

犬の寿命は犬種や大きさによって異なってきますが、カイ君の年齢からしても早過ぎる死ではありません。

犬としては一般的な寿命と言っても問題はありません。

今は2代目『お父さん犬』であるカイトくんが活躍をしていますが、カイ君が寿命を迎えてしまったことの寂しさや悲しさは隠すコトができません。

カイ君が虹の橋を渡り、タレント犬から普通のペットに戻ってたくさんかけずり回っているかもしれませんね。

カイ君のご冥福を心より申し上げます、そしてお疲れ様でしたお父さん。

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