世界中から愛されたゲーム会社社長の突然の悲報

世界中で愛されているある1人の男性の悲報が2015年7月13日にテレビやラジオなどのニュースで報道されました。

その男性の名前は、岩田聡さん。

3DSやWii、WiiUなどのゲーム機で世界シェアを誇っている任天堂の社長です。

岩田聡さんは55歳と言う若さで、まだまだやりたいことをたくさん残してこの世を去られました。

このニュースに日本だけでなくアメリカやイギリス、ドイツなどさまざまな国々から悲しみの声とイラストがインターネットに上がっています。

岩田聡さんは、2002年に42歳という若さで社長に就任しました。

そして当時、業績が下がっていた任天堂の業績を見事に持ち上げ回復させた手腕の持ち主でもあります。

岩田聡さんが日本だけでなく海外でも愛されたのは、その人柄です。

岩田聡さんがプレゼーテンションをする時は、いつもスマイルでにこやかな笑顔、そして子供にでも分かりやすい一歩下がった話し方でした。

ゆっくりで聞き取りやすく、そしてゲームで遊ぶユーザーが誰でも分かりやすい言葉選びにあります。

任天堂と言えば、元は花札を作っていた企業でした。

しかし、ファミコンを発売し任天堂は一家に必ずあると言っても過言ではないゲーム機をこの世に送り出しました。

その後、ゲーム機はSONYが発売したPlayStationやセガから発売されたセガサターン、海外ブランドのマイクロソフトが持ち込んで来たX-boxなど、ゲーム機戦争とも言える時代に突入します。

任天堂は時代のニスマッチや他ゲーム機のクオリティーやソフト数などで苦戦し一時期、任天堂は負け戦状態でしたが、岩田聡さんが社長として就任し、今までにない斬新かつ新しい時代を持ち込んだゲーム機によって任天堂をトップシェアに持ち上げます。

岩田聡さんはゲームプログラマーとしてアルバイトしていた任天堂に就職し、プログラマーとしてゲーム開発に携わっていました。

そんな岩田聡さんだったからこそ、ゲームの面白さ、楽しさを追求でき、ゲームユーザーは大人だけでないことを理解していた本当のゲーマーだったのかもしれません。

岩田聡さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。