突然の悲報に涙、ロビン・ウィリアムズさん逝く

悲報は突然、舞い込んでくるものだ。

それは人間だから生きているモノだから、死を避けられないことは仕方がないこと。

90歳、100歳までピンピンしながら人生を終えた人なら、大往生だったねと死を受け入れられるのかもしれない。

しかし、まだまだこれからという人の突然の死、しかも自殺となればショックや悲しみはとても大きいものかもしれない。

優しい表情とコメディさやユーモアたっぷりで多くのファンから愛されていたロビン・ウィリアムズさんが2014年8月11日に自殺で亡くなっていた。

まだ63歳であった。

ロビン・ウィリアムズさんは、グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち、ミセスダウト、パッチ・アダムス、ストーカー、インソムニア、などジャンルに捕われることなく色々な役を演じては、多くの観客を魅了してきた。

海外だけでなく、日本にもロビン・ウィリアムズさんの演技に感動した人は大勢いる。

そんな人の自殺という悲報なだけに、多くのファンが涙を流した。

自殺の原因は当初、事務所の発表でうつ病と言われていたが、ロビン・ウィリアムズさんの奥さんが初期のパーキンソン病を患っていたことを正式に明かした。

パーキンソン病は、日本では難病と認定されており、完治することはほぼ不可能の病気である。

パーキンソン病は若者よりも中年者の発症が多く、ドーパミンの著しい減少に伴い脳に変症を引き起こす疾患で、歩行障害や筋肉硬直、手足の震え、運動障害など生活に影響を大きく与えてしまう症状が起こる。

投薬治療を行なうが、薬が効く時もあれば効かない時もあり、それを交互に繰り返してしまうため、薬の影響によって気分の上がり下がりが激しい。

パーキンソン病は、1817年にイギリスの医師であるJ.パーキンソンが初めて記載している。

パーキンソン病は初期の症状は軽くても次第にドンドン進行して行くため、運動障害の症状は悪化し、表情の筋肉も硬直してしまうため仮面の様な表情になってしまう。

素敵な俳優であったロビン・ウィリアムズさんのご冥福を祈りたい。