2014年最後を盛りあげる紅白出場メンバー

2014年も残りあと1ヶ月となりました。

2015年を迎える前にテレビ番組では、2014年の大きな出来事を紹介する特番が増えます。

2014年の出来事を振り返る特番の他に歌番組も増えます。

その歌番組の中でも、いちばん最初に話題を集めるのが大晦日に行なわれるNHKの紅白歌合戦です。

紅白歌番組に出場する歌手が発表されたらメディアで色々と話題を集めますが、大晦日本番の視聴率は年々、低下しています。

視聴率の低下は国営放送であるNHKにとっては深刻な課題となります。

NHKは視聴料をほぼ強制的に徴収していますが、インターネット動画やオンラインゲームなどの普及によってNHKを全く見ないというヒトも増えて来ています。

しかも、NHKを見ないと言う人の大半が若い世代です。

NHKのニュースよりもYahoo!などのインターネットのトピックスでニュースを見る方が早い、NHK自体に興味がない、紅白歌番組よりも裏番組の方が面白い、紅白歌番組に若い世代に人気のあるアーティストがいない、という理由がほとんどです。

そのため、若い世代から人気のあるアーティストやその年に話題となった歌手やグループを紅白メンバーに選んでしまうと今度は高齢者が紅白を見ません。

若い人の歌を聴いても面白くない、自分が知らない歌手ばっかり、という不満が出てしまい、NHKにとっては若者世代の意見と高齢者世代の意見を上手に天秤にのせなくてはなりません。

実際、若い世代はパソコンで動画を見る人も多く、学生など独り暮らしをしているとテレビが家にないからNHKの視聴料金を払いたくない、テレビがなくてNHKが見れないのにどうして視聴料を払わないといけないのか、と支払い拒否するヒトも多いです。

正にNHKにとって紅白歌番組に出場するメンバーで視聴者を増やさないといけません。

そのため、近年の紅白では子供でも楽しめるジブリの名曲を間に挟んだり、アニメソングのアーティストを呼んだり色々とあの手この手状態です。

また、その年に話題になったモノを集めたりして、純粋な歌番組から少しずつ路線が変更されている様な感じもします。

2014年に出るアーティストのほとんどが若者世代から人気があるアーティストが多く、ゴールデンボンバーもパフォーマンスで2014年最後を盛り上げてくれるのではないでしょうか。